小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
しかるにこの度の広域ごみ処理協議は,地方自治法による各市町の議決を経ての事務委託であ ったにも関わらず,徳島市からの一方的な事務委託の解消という誠に残念な結果となった。 長年協議を重ねた貴重な時間と労力を失ったことは,返す返すも残念であり,関係市町の住民 からも同様の声が聞かれる。
しかるにこの度の広域ごみ処理協議は,地方自治法による各市町の議決を経ての事務委託であ ったにも関わらず,徳島市からの一方的な事務委託の解消という誠に残念な結果となった。 長年協議を重ねた貴重な時間と労力を失ったことは,返す返すも残念であり,関係市町の住民 からも同様の声が聞かれる。
広域ごみ処理施設整備事業については,11月に開かれた関係市町との連絡会議で徳島市が脱退を表明したことにより,地方自治法による各市町の議決を経ての事務委託であったにもかかわらず,徳島市からの全く一方的な事務委託の解消という誠に残念な結果となりました。 長年協議を重ねた貴重な時間と労力を失ったことは誠に残念であり,十分な議論が尽くされたとは言えず,大変心残りであります。
広域ごみ行政というのは事務委託方式です。徳島市以外の他の自治体が徳島市にごみの処理をお願いするという方式です。ところが,勝浦町の野上町長は,「飯谷町であかなんだら,代替案は待てませんよ」と,そして,「小松島市を中心に話を進めたい」というふうに言っとるのですけど,私,そこで,市当局に質問します。
これまで,本市をはじめとした周辺市町は,平成28年5月30日に広域整備を求める要望書を徳島市に提出し,平成29年3月30日における一般廃棄物の広域処理に関する協定書の締結に基づき,平成29年6月には,事業主体の徳島市との間における一般廃棄物の処理に係る事務委託に関する規約の議決をいただいて以降,広域ごみ処理施設整備に向けた事業の推進を図ってまいりました。
二転三転といいますか、今石井町は徳島市に議会の議決もいただきまして事務委託を行っております。建設場所が当時飯谷町で計画されていたものでありましたけれども、その後様々な理由がありまして、今現在はマリンピア沖洲のほうで徳島市が検討をされております。
というか,以前の連絡会議におきましても,私の口から,内藤市長に対して,「徳島市も同じように6市町でやっていく考えはあるのか」と問いただしたところ,その方向で考えていきたいという旨の発言をしていただいておりますので,事務委託をお願いしている我々としましては,今後も引き続き,6市町での広域ごみ処理について考えていきたいと思っておりまして,担当部長からも答弁しましたとおり,広域で整備するスケールメリットによる
現在徳島市に事務委託しておりますごみ処理施設の整備に関しましては、現在の計画では新施設の稼働については早くても令和12年4月であると聞いております。コロナウイルス感染の第6波の影響によりまして事業のほうは滞りがちにはなっておりますが、今年度予定していた事業も繰越しで、来年度には基本計画の変更が完了する予定と聞いております。その後、環境影響評価であるとか実施設計について着手すると聞いております。
続きまして次に、徳島市に事務委託しております広域ごみ処理施設の整備に関してご報告いたします。 広域ごみ処理施設の建設予定地を東沖洲に変更したことに伴い、国庫補助金にある循環型社会形成推進交付金の計画変更を令和3年7月1日付で徳島市外4団体との連名で提出しております。
次に,本場発売時の売上げから払戻金75%を差し引いた後,また,場外発売に関しましては,売上げに対しまして,開催ごとに設定されております事務委託料率を乗じて得た額,この双方を合わせた合計額が8,801万8,192円,これがサテライト鴨島における総収入額となっております。
その後、広域ごみ処理の整備等について徳島市に事務委託をしております。そして、平成30年に候補地付近が土砂災害警戒区域に指定されたということもありまして、徳島市独自に設置した外部評価委員会で現候補地で進めることは困難とされたことで、別の候補地の調査が開始された結果、マリンピア沖洲の新たな候補地が浮上したということであります。
その後、広域ごみ処理の整備等について徳島市に事務委託をしております。そして、平成30年に候補地付近が土砂災害警戒区域に指定されたということもありまして、徳島市独自に設置した外部評価委員会で現候補地で進めることは困難とされたことで、別の候補地の調査が開始された結果、マリンピア沖洲の新たな候補地が浮上したということであります。
引き続きまして次は、徳島市に事務委託しております広域ごみ処理施設の整備に関しまして進展がございましたのでご報告いたします。 去る5月20日に一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議が開催され、徳島市から適地調査の結果、より適性が高いと考えられるマリンピア沖洲の徳島市北部浄化センターの敷地の一部を新たな建設予定地として事業を進めていくこととしたい旨の報告がありました。
引き続きまして次は、徳島市に事務委託しております広域ごみ処理施設の整備に関しまして進展がございましたのでご報告いたします。 去る5月20日に一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議が開催され、徳島市から適地調査の結果、より適性が高いと考えられるマリンピア沖洲の徳島市北部浄化センターの敷地の一部を新たな建設予定地として事業を進めていくこととしたい旨の報告がありました。
しかし,令和2年度以降につきましては,全国一斉に事務委託方式という契約形態に移行したため,場外発売に係る経費につきましては,各場外発売を行う競輪場の負担となり,基本的に小松島競輪場での売上げに対する一定の料率により委託料上限額が設定されることから,小規模な競輪場につきましては,サービス内容の見直しを行うなど,経費の削減を強いられる状況となりました。
今の6市町広域ごみ処理計画は,2017年,平成29年3月に徳島市への事務委託方式を採用しております。事務委託方式と一部事務組合方式とはどう違いますか。お聞きいたします。
御存じのように,今,部長が答弁されましたが,飯谷町での建設におけるリスクを述べておりましたけれども,私,この場で,市議会で何度も飯谷町の建設の問題点を指摘させてもらったのですけど,小松島市はほとんど,これ,事務委託方式という関係か知りませんけども,本当に徳島市の,言葉は悪いですよ,言いなりですよ。
次に,令和2年度から場外発売に関しましては,令和元年度までの職員派遣方式から事務委託方式に移行となりました。これによりまして,本場開催とそれ以外の場外発売時における従事員賃金及び労務員,自営警備,清掃業務等の委託業務として報酬を支払っていた業務に関しましても,従事員賃金の中の金額8,379万円に全て含まれておりました。
ワクチン接種事務委託料,530万円余りですか,530万円やね,え,5,300万円,あ,単位がそうだな。大きな金額ですね。このワクチン接種の事務委託料と,それと,もう一つは,ワクチン配送業務委託料と書いてあるのですけど,この委託料,委託の中身がわかったら教えていただきたいのですけど。
これまでの経緯といたしまして、徳島市、小松島市、勝浦町、石井町、北島町、松茂町の6市町間で、平成29年3月30日に一般廃棄物の広域処理に関する協定書を締結し、現在、石井町が徳島市にごみ処理施設の整備及び整備後のごみ処理について事務委託をしております。
これまでの経緯といたしまして、徳島市、小松島市、勝浦町、石井町、北島町、松茂町の6市町間で、平成29年3月30日に一般廃棄物の広域処理に関する協定書を締結し、現在、石井町が徳島市にごみ処理施設の整備及び整備後のごみ処理について事務委託をしております。